![]() Colored liquid crystal display unit
专利摘要:
公开号:WO1983001332A1 申请号:PCT/JP1982/000394 申请日:1982-09-29 公开日:1983-04-14 发明作者:Denki Kabushiki Kaisha Mitsubishi 申请人:OOTA, Makoto;;NEKOZUKA, Masamichi;;Yagishita, Kikuji; IPC主号:G09F9-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明の名称 [0003] カ ラ -液晶表示装置 [0004] 技術分野 [0005] こ の発明は液晶を用いた フ ル 力 ラ ー の大画面ディ ス ブ レ イ 装置に関する も ので, 大画面テ レ ビ, 広告宣伝用の グラ フ ィ ッ ク パ ネ ル等に使用される と好適である。 [0006] 背景技術 - 従来, 解像度が高 く て, フ ル カ ラ ー で大画面 ( 3〜 20 ma ) のデイ スブレィ装置と しては適当 ものが ¾かった。 [0007] また, 仮 に液晶を用いて大画面を得よ う とした場合に, フ ルカ ラ—を実現しょ うとすると, スタティ ッ クで液晶を駆動し なければならず, 駆動素子の数量が数十万個になる。 また, こ の素子を I C化しても数万個の素子が必要と ] , 大画面化を 妨げる要因の一つとなっている。 [0008] さらに, 液晶の出力端子の導体本数が数十万本となること も 大画面化を妨げる要因の一つとるつて る。 [0009] 発明の開示 [0010] この発明は, 液晶表示器を例えば赤, 緑, 實の各電極面積を 変えて構成することによ 制御回路を簡単にし, また制御回路 を組込んだブリ ン ト基板を表示画面とほぼ直角方向に設けるこ とによ ] 多数の液晶表示器を並設して大画面化を計れるよ うに したものである。 [0011] 図面の簡単 説明 [0012] O PI 第 1 図(a) , (b)はこの発明の一実施例における液晶パネ ル の正面図及び側断面図である。 [0013] 第 2 図はデ ィ ス プ レ イ ' モ ジ ュ ー ル の断面図, 第 3 図 はデ ィ ス プ レ イ . モ ジ ュ ー ルの全体斜視図, 第 4 図はデ イ ス ブ レ イ ' モ ジ ュ ー ルを用いて大画面化する様子を示 す斜視図, 第 5 図は液晶パ ネ ル の電極の電気的接続を説 明する図, 第 6 図は液晶パ ネ ル の電極に印加する電圧の 波形の例を示す図, 第 7 図(a), (b)はゲス ト 一 ホ ス ト 型液 晶セ ルを用いた場合の液晶パ ネ ル の正面図及び平面図, 第 8 図は ゲス ト ー ホ ス ト 型液晶セ ル の構造を示す断面図 である。 [0014] 発明を実施するための最良の実施例 [0015] 本発明の液晶表示装置を大画面のデイ ス ブ レ イ 装置と して使用 した例を以下図面に従って説明する。 [0016] 第 1 図(a)は液晶パ ネ ル (IG)の正面図, 第 1 図(b)はその側 断面図であ ] , こ の液晶パ ネ ル &Q)が後述の よ う に多数組 合わされて大画面ディ ス ブ レ イ装置と なる。 [0017] 以下, 液晶パ ネ ル &0)の構成につ き説明する。 一方の面 に透明の共通電極(1)を形成 したガ ラ ス基板 A (2)と, 一方 の面に独立した面積の異なる ( 第 1 図(a)の例では横方向 に異 る ) 3 個 1 組の透明電極(3)を多数形成 したガ ラ ス 基板 B (4)の各々 の電極面を対向させて配置し, この間に シ ー ル材(5) で液晶(6)を気密封入 し, さ らにガ ラ ス基板 A (2)の他の一方の面には, ガ ラ ス基板 B (4)の複数個の電極 [0018] ΟΜΡΙ (3)に対応 した赤(R) , 緑 (G) , 青(B)から成る カ ラ ー フ ィ ル タ [0019] (7) と遮光マ ス ク (8)を印刷等で形成 し, ガ ラ ス基板 A , B [0020] (2), (4)の外側に偏光軸を同 じに して偏光板(9)を貼 ]5 合せ て, 液晶パ ネ ル 0)が構成されている。 なおこ こ で, 3 個 [0021] 1 組の透明電極(3) と これに対応 した R , G , B の カ ラ ー フ ィ ル タ (7) の一区画を画素 と称する。 すなわち, こ の画 素 (1 01 ) が多数集ま つ て液晶パネル 0) と な ]3, 液晶パネ ル (10)を組込んだデ ィ ス プ レ イ モ ジ ュ — ル ( 後述 ) が多数 組合わされて大画面ディ ス プ レ イ と なる。 [0022] 第 2 図, 第 3 図は液晶パ ネ ル (10)を組込んだディ ス ブ レ ィ モ ジ ュ - ル 9)の側断面図並びに斜視図であ j9, 図にお いて, な:0は筐体で, その前面には光を散乱させるための 拡散板^が取付け られ, その拡散板^の前面には液晶パ ネ ル αο)が複数枚透明接着剤にて固定されている。 ま た筐 体 Οίには液晶を駆動するため の電子部品な3)が実装された ブ リ ン ト 基板(^が取付けられ上記液晶パネル αο) と ブ リ ン ト 基板(Μ) とは フ レ キ シ ブ ルプ リ ン ト 基板^にて電気的に 接続さ れて い る 。 ^は 内 側の一部に酸化チ タ ン又はァ ル ミ の蒸着等に よ る反射膜な を備えた蛍光 ラ ン プ で, 筐 体(U)の内部に液晶パ ネ ル CIO) と平行に着脱 自在に取付けら れている。 な8)は筐体(U)の両サイ ドに設けられたガイ ド溝 である。 そ して上記デ ィ ス プ レ イ モ ジ ュ ー ル(19)がガイ ド 溝 )を利用 して第 4 図に示される よ う に多数組合わされ て一体化されて大画面ディ ス ブ レ イ 装置と る。 [0023] O PI [0024] WIPO . y 第 4 図において, )は, 複数個のデ ィ ス プ レ イ ' モ ジ ユ ー ル 9)を着脱 自在に支持するための枠体である。 [0025] 第 5 図は液晶パ ネ ル Q) の電気的 つなが ] を示した図 であ , 各電極に制御電圧を加える こ と に よ , R , G , B各部の透光量が変化 し, 混色されて多数の色が表示 される。 第 6 図は液晶パネルな0) の共通電極(1) と電極(3) と —の間に印加される電圧の波形例を示す図である。 [0026] こ の よ う に構成された本発明装置の動作につき説明す る。 まず, 第 1 図において液晶パネル αο)の電気的, 光学 的な動作を説明する。 [0027] 液晶(6) と して ツ イ ス ト 型ネ マテ ィ ッ ク液晶を用いた場 合, ガ ラ ス基板 A , Β は), (4)は外側を偏光軸を同 じ ぐ し た偏光板(9)で挾まれているので, 共通電極(1)及び電極(3) が無電圧の と き光が遮断され, 逆に電圧が印加されてい る と きは光を透過 し, カ ラ ー フ ィ ル タ )に よ って着色さ れ外部へ放射される。 こ こ で液晶パネル do)の電極の接続 は第 5 図に示すよ う にな ってお ] , 各々 の電極には独立 して第 6 図に示すよ う な波形の任意の電圧が印加される 。 この結果, 光の透過率は共通電極(1) と電極(3)間の印加 電圧の関数と なる。 したがって, カ ラ — フ ィ ル タ (7)の赤 ) , 緑 (G) , 實(B)に対応する電極(1), (3)から構成される一 つの画素に着目 し, これを十分距離を離れて視認すれば 加法混色の原理に よ ]3, 混色された色が視認され, 電極 (1), (3)間の印加電圧の組合せに よ 任意の色が得られる。 [0028] OMPI 加法混色についてはカ ラ ー テ レ ビ で よ く 知 られる と こ ろである。 構造的には, 液晶パ ネ ル 0)の端面 と画素 と の 間隔 ( ) と画素間の間隔 ( ) が < / 2 と なる よ う に し, 液晶パ ネ ル ftO)を複数妆連結 して も 画素間の間隔 が等 し く 保てる よ う に している。 [0029] このこ と は, 多 く の液晶パ ネ ルを連結 して大画面を構 成 したと き, 自然 ¾画面のつ が を約束する。 [0030] 次に, 第 2 図について説明する。 [0031] 蛍光ラ ンブ^か ら発せられた光は, 拡散板^に よ 散 乱されて平均化されて, 液晶パ ネ ル do)に入射 し, ブ リ ン ト 基板 の電子部品 3)か ら成る電子回路の第 6 図に示す よ う る信号がフ レ キ シ ブ ル · プ リ ソ ト 基板 を介 して液 晶パ ネ ル βθ)の各電極に入力され, こ の信号の大き さ に応 じた赤, 緑, 青の着色光が出力される。 [0032] デ ィ ス プ レ イ · モ ジ ュ ー ル (19)は独立 した筐体を有 し, [0033] かつ, この筐体 内に蛍光 ラ ンブ^が設け られているの で, 完全に独立 した 1 個のモ ジ ュ ー ル と なっ てお , ま た筐体(1)の両サイ ドにガイ ド溝 08)があるので, 大画面化 [0034] が容易である。 [0035] 次に第 4 図について説明する。 [0036] 第 4 図はデ ィ ス プ レ イ ' モ ジ ュ ー ル 9)を用いて大画面 [0037] のデ ィ ス プ レ イ · ボ— ドを実現する一つの方法である。 [0038] ^は筐体^のガイ ド溝 8)の ピ ッ チに合せて作られた枠体 [0039] で, こ の枠体 にデ ィ ス プ レ イ · モ ジ ュ ー ル 9)をさ し込 [0040] Ο ΡΙ WIPO [0041] 、 : yノ むだけで大画面デ ィ ス プ レ イ · ボー ドが構成される。 [0042] なお, 上記実施例では赤色(R) , 緑色 (G) , 青色 (B)の 3 色 を用い, それぞれの色に対応する電極の面積を変えて [0043] るが, こ の割合は使用する カ ラ ー フ ィ ル タ の色に よ ] 決 定される。 [0044] 次に, 液晶セ ル と してゲス ト ー ホ ス ト 型液晶セ ルを用 [0045] いた例につ い て説明する。 第 7 図(a)は ゲス ト ー ホ ス ト 型 液晶セ ルを用いた液晶パ ネ ルを示す正面図, 第 7 図(b)は その平面図であ , 液晶セ ル (102) , (103) , (104) は それぞれネ マチ ッ ク型の液晶が注入されている ゲス ト 一 [0046] ホ ス ト型液晶セ ル である。 [0047] こ の液晶セ ル の構造について第 8 図を用い, 詳細に説 [0048] 明する。 . [0049] 液晶セ ル (102) , (103) , (104) は 2 枚のガ ラ ス板 ( [0050] 105) , (106) の間に並設され, それぞれ仕切枠 (107) , [0051] (108) に よ j 仕切られている。 お, 符号 (109), (110) は液晶封入用の枠板である。 [0052] 上記液晶セ ル (102) , (103) , (104) はそれぞれネマ チ ッ ク型の液晶 (111)·が注入されている ゲス ト ー ホ ス ト 型液.晶セ ル であ ] , 液晶セ ル (103) , 液晶セ ル (102) , [0053] 液晶セ ル (104) の順に表示面積が小さ く るる よ う に上記 [0054] 仕切枠 (107) , (108) にて仕切られて お j , 液晶セ ル ( 102)の液晶 (111) 内には赤色表示用の染料分子が, 液晶 [0055] セ ル (103) の液晶 (111) 内には緑色表示用の染料分子が, [0056] OMPI WIPO ノ ま た液晶セ ル (104) の液晶 (111) 内には實色表示用の染 料分子が添加されている。 そ して , 上記液晶セ ル (102), (103) , (104) は前記ガ ラ ス板 (105) , (106) の内面に 形成されている 力 ラ ー画像表示用の一対の透明電極 (II2) , (113) , (II4) をそれぞれ有 し , これら電極の表示面 積は電極 (113) , 電極 (112) , 電極 (114) の順に小さ く なっている。 ¾ぉ, これ らの電極群は外部端子に電気的 に接続されている。 [0057] 次に, 上記液晶表示器 (100) の動作を説明する。 即ち , 上記液晶表示器 (100) の各液晶セ ル に電圧を印加 しな 状態でニ ュ ー ト ラ ル偏光板等を介 して光を入射する と , 各液晶セ ル (102) , (103) , (104) にてそれぞれ赤色 光, 緑色光, 實色光が得られる。 と ころが上述 したよ う に各液晶セ ルは表示面積が相違するの で , 結局各液晶セ ルか らの光量の相違する着色光を混色 して成る微妙な色 の着色光が得 られる。 [0058] 一方, 上記 3 つ の液晶セ ル のいずれかに電圧を印加す る と , 例えば液晶セ ル (102) のみに電圧を印加する と , 該セ ル (102)内 の液晶の配向状態が変化 し入射光をその ま ま通すため , 該セ ル (102) か らは赤色光が得 られず, したがっ て上記 2 つの液晶セ ル (103) , (104) か らの緑 色光 と青色光を混色 して成る着色光が得 られ, しか も各 セ ル (103) , (1G4) の発色面積が相違する こ とか ら微妙 色の着色光が得 られる。 お, 上記実施例では各液晶セ ル内の液晶がホ モジニ ァス配向されてい る場合について説明 したが , ホ メ オ ト 口 ピッ ク配向であっても全 く 同様の効果を得る こ とがで き , この場合には得 られる着色光と電圧との関係を逆に すればよい。 [0059] 以上の よ う に, この発明に よれば液晶パ ネ ル と螢光ラ ン ブ , 電子部品を実装したプ リ ン ト基板, 拡散板等を一 体化したモ ジ ュ ー ル構造と し, ま た, 液晶パ ネ ル の電極 をそれぞれ独立した構造と したので, フ ルカ ラ ーで任意 サ イ ズの大画面デ ィ ス ブ レ イ ボー ドが得られる効果があ •ό 。 [0060] お , このデ ィ ス プ レ イ , モ ジ ュ ー ルを用いた大豳面 デ ィ ス プ レ イ · ボー ドは大画面テ レ ビ , グ ラ フ ィ ッ クパ ネ ル等に用いる と好適である。 [0061] また , 上記実施例では光の三原色を表示するために 3 つの液晶セ ル を用いたが, 特殊な用途では 2 つの液晶セ ルでも , 実用化可能である o
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 (1) 異な った色をそれぞれ表示する液晶セ ルを基板上に 複数組並べて液晶パネルと し, この液晶パネルを多 数連結 して大画面構造と な した力 ラ ー液晶表示装置。 (2) 光の三原色をそれぞれ表示する液晶セ ルを使用 した こ と を特徴とする請求の範囲第(1)項記載の 力 ラ ー液晶 表 装置 O (3) 基板と してガ ラ スを用いた こ と を特徴 とする請求の 範囲第(1)項記載の力 ラ ー液晶表示装置。 (4) 液晶セ ル と して ツ イ ス ト ' ネ マ チ ッ ク型液晶セ ルを 用い力 ラー フ ィ ルタ を併設 した こ と を特徴 とする請求 の範囲第(1)項記載の 力 ラ ー液晶表示装置。 (5) 電極面積の相違する少 く と も 2 つ以上の互いに電 . 気的に独立 した 1 組の電極と , この電極に対応 して配 設された力 ラーフ ィ ル タ と を複数組備える と と も に , 上記電極に対向する共通電極と , 上記独立 した電極と 共通電極間に介在させた液晶 と , 偏光板と に よ 単一 の液晶パ ネ ル と な し , こ の液晶パネ ルを多数連結して 大形画面構造と した力 ラー液晶表示装置。 (6) 上記独立した電極及び共通電極は透明電極である こ とを特徴と する請求の範囲第 )項記載の力 ラ ー液晶表 示装 ¾ 0 (7) 電極面積の相違する少 く と も 2 つ以上の互いに電 気的に独立 した 1 組の電極 と , こ の電極に対応 して配 OMPI 設された力 ラー フ ィ ル タ と を複数組備える と と も に, 上記電極に対向する共通電極と , 上記独立した電極と 共通電極間に介在させた液晶 と , 偏光板とに よ ]9構成 した液晶パ ネ ルを筐体の前面に , ま た液晶を駆動する 駆動回路を構成する プ リ ン ト基板を上記筐体の前後方 向に設け, かつ上記筐体内に上記液晶パ ネ ル と平行に 螢光ラ ンブを設けてモ ジ ュ ー ル化し , こ の モ ジ ュ ー ル を多数連結 して大画面構造と な した 力 ラー液晶表示装 (8) 筐体の側面に設けたガ イ ド溝に よ j 各モ ジ ュ ー ルを 連結する よ う に した請求の範囲第は)項記載の 力 ラー液 晶 不 li 0 (9) 螢光ラ ン プ と液晶パ ネ ル と の間に拡散板を設けたこ とを特徵とする請求の範囲第 )項記載の力 ラー液晶表 症 ο) 液晶パ ネ ルの端面と画素間の間隔 ( ! ) と画素と画 素 との間隔 ( 2 ) の関係が < 2 Z 2 とる る よ う に - したこ とを特徴とする請求の範囲第 )項記載のカ ラー 液晶表示装置。 αΐ) 液晶セ ル と してゲス ト ー ホ ス ト 型液晶セ ルを用いた こ とを特徵とする請求の範囲第 a)項記載の力 ラ 液 曰 HH 衣不 艮。 要 約 書 この発明は , 異 っ た色 , 例えば光の三原色をそれぞ れ表示する液晶セ ル ひ02) (103) (104) を透明基板(4)上 に複数個並設 して単一の液晶パネルな0) と な し , この液晶 パネル &0)を縦横に多数連結 して大画面表示構造と し, 背面か らの透過光を液晶セ ル (102) ( 103) (104) の電極 へ印加する電圧に よ ] 制御する こ とに よ J9光の三原色を 混色 して フ ル力 ラーの大画面表示を可能 と したこ とを特 徵とする。 OMPI W1PO
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-04-14| AK| Designated states|Designated state(s): AU US | 1983-04-14| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): CH DE FR GB NL | 1983-05-18| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1982902912 Country of ref document: EP | 1983-09-28| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1982902912 Country of ref document: EP | 1987-09-09| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1982902912 Country of ref document: EP |
优先权:
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